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新幹線発祥之地 |
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新幹線鉄道は、わが国のすべての技術と総力を結集して、昭和39年10月1日に開業した。 これに先立ち鴨宮・綾瀬間32qをモデル線と命名、その建設を推進し、昭和37年4月モデル線管理区の設立とともに一連の総合試験を開始した。 当初は、2編成の試作電車を使用して多岐にわたる記録を集積し、200q/h運転の実地確認に成功した。 また、この間高速運転、保守関係者育成の中心地としてその使命を果した。 昭和38年3月に樹立した256q/hの速度記録は、その総合的成果の一つである。 この業績が、今日に至る新幹線運営の礎石であることに想いを至し、かつてのモデル線鴨宮基地であつたこの地を新幹線発祥の地として、記念碑を建立する 昭和49年8月 日本国有鉄道 新幹線総局長 常務理事 原田 種達 |